ビットフライヤーで仮想通貨のデモトレードはできない？いきなり本番トレードしても良い５つの理由

結論から言いますと、ビットフライヤーでは仮想通貨のデモトレードはできません。デモトレードをしたい場合は、別の取引所の口座を開設する必要があります。

しかしビットフライヤーには使いやすいスマホアプリや、ビットコインのレバレッジ取引など仮想通貨初心者でも本番環境でトレードを始めてもメリットが沢山あります！

そんなわけで、この記事ではデモトレードがなくてもビットフライヤーでいきなり本番環境で取引してもいい理由などをご紹介したいと思います！

ビットフライヤーはデモトレードができない

現在時点ではビットフライヤーでデモトレードをすることはできません。

そのため、ビットフライヤーでトレードを始める場合は、いきなり本番環境でトレードスタートという事になります。

デモトレードがなくてもビットフライヤーがおすすめな５つの理由

ビットフライヤーにデモトレードはありませんが、仮想通貨初心者にもオススメできるポイントがいくつかあります！

デモトレードができなくとも、ビットフライヤーがおすすめな理由は以下の５つです。

レバレッジ取引や先物ができる！

ビットフライヤーでは期限付き先物や、差金決済取引であるBTC-FXを最大レバレッジ２倍でトレードすることができます。

BTC-FXは証拠金に対して最大２倍のビットコインのトレードが可能なので資金効率が良く、ビットコインの下落を利益にできるショートポジションを作ることもできるので戦略の幅が広がります。

もちろん24時間365日取引可能です！

BTC-FXの取引手数料が無料！

ビットコインのレバレッジ取引ができるBTC-FXは売買手数料ゼロでトレードする事ができます。

現物手数料は無料ではありませんが、BTC-FXなら無料でトレードができるので無駄な資金負担がなく、気軽に取引を始めることができます！

また、最小取引数が0.01BTC（レバレッジ2倍だとビットコインが3,000,000 円の時に15,000円）なので、初めての方も安心してい始められるポジションサイズでトレードを始めることができます。

ビットコインを証拠金にしてトレードができる

現物のビットコインは運用先が少なく、持ちっぱなしになることが多いですが、ビットフライヤーなら現物ビットコインを証拠金としてBTC-FXをトレードをすることができます。

うまくトレードすることがきれば、ビットコインの値上がり益を待ちながら、トレードでも利益を出すことができます。（もちろん損を出す可能性もあります）

僕も所有するビットコインの一部をビットフライヤーに預け、それを証拠金にトレードシステムを稼働させています！

スマホアプリが非常に使いやすい

ビットフライヤーはスマホアプリの出来が良く、とても見やすいことで人気です。

とくに損益グラフは好評で、「日次」「週次」「年次」など任意の期間の評価損益を表示することができ、どのくらい利益がでているのか直感的にわかりやすくなっています。

ビットフライヤーが提供している「bitFlyer Lightning」というトレーディングプラットフォームをスマホから操作できるのも良いですね。

招待コード「apb1d54o」を入力することで無料で1000円がもらえる！

実はビットフライヤーは口座開設時に招待コードを入力することで、無料で１０００円をもらう事ができます。

デモトレードではありませんが、その１０００円を使ってお好きなコインを買ってリスクなしで仮想通貨デビューしちゃいましょう！

１０００円がもらえる！ビットフライヤー招待コード
apb1d54o

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まとめ

ビットフライヤーはレバレッジ取引が可能な国内取引所の中でも最大手で、最も取引量の多い取引所となっています。

ビットコインを証拠金にしてレバレッジトレードができるので、現物投資とトレードを両方を楽しむことができます！